泣けました。
少し壊れていますの伏線もなるほどーという感じ。
ただ、1話の段階でそういうコメントされてる方もいましたが、ゆめみをもうちょっとロボット寄りにした方がテーマに合ってるかあなとは思いました。今回ロボットらしい下半身を見せたのはその辺のバランス取ったものだと思われますが。
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(海外の反応)
◆今期最も過小評価されてるアニメだよ。これは・・・めちゃくちゃ美しい。
◆ユメミは人間に仕えるという役割を見事に果たしたね。
ロボット工学三原則の第一原則、人の危険を看過してはならないは、屑屋のじっとしていろという命令よりずっと重要だったんだ。
彼女が幸せに人間に仕え人間を守る”天国”を見つけ平和にあることを祈る。
彼女の記憶はたった128エクサバイトしかないかもしれないけど、それは感情のある生物と同様に価値のあるものだ。
>彼女の記憶はたった128ギガバイトしかないかもしれないけど
↑ 彼女のメモリーカード容量は128エクサバイトだ。
1エクサバイトは100万ギガバイト。2013年時点でグーグルが持っていたデータ量は15エクサバイトだと見積もられている。
↑↑ ちゃんと読めてなかったよ。 訂正ありがとう。
(※最初のコメントは128GBになってたようで、指摘を受けて修正したようです)
◆128エクサバイトのSDカードだと・・・
↑ 少なくとも彼女はなんらかの形で復活する可能性はあるってことだよね。カードを濡らして壊さないようにして。
◆エンドクレジットの後に少しシーンがあるよ。
↑ トンネルを抜ける直前の光だな。
◆「違う、俺は星屋だ(starteller)」
涙、涙だよ;-;
(※星屋はstar tellerになってました。直訳すると星を語る者です。)
◆私は少し壊れています。
↑ 違うんだ。壊れているのは世界なんだよ;_;
◆短いながらも素晴らしいシリーズだった。
正直他の泣けるアニメよりは打たれるものがあった。
2人以外の場所で何かが特に起こっているでもなく、サイドキャラクターもなく、変な奴を登場させて興味を惹きつけようとするのでもない。このシンプルさが力強いものにしている。
◆なんでこんなビッチのように泣いているんだろう?
↑ 俺は泣いてないよ。ただの雨だ。俺がロボットのために泣くわけないだろಥ_ಥ
◆ファンタスティックなアニメだった。完全にはまった。楽勝でここまで見た中でのAOTY(anime of the year)だ。映画も楽しみだ。
◆ユメミが話すのに長い間をとらなくちゃいけなくなったあたりからきつかった。
そして雨が涙になって・・・・ くそ、ちょっと
◆演劇と似てるというのを聞いたことがあるけど(少ないキャスト、限定された場所、会話にフォーカス)、実際演劇にしたらどんな感じになるだろうと考えてしまった。蟹ロボットとの戦闘はちょっと難しそうだね。一方で、投影シーンは良い感じになりそうだ(ユメミ役の俳優がうまくやればね)、観客は基本的に屑屋の男と同じ場所から見ることになるから。
◆VN既読者だけど、本当にすばらしいアニメ化だったと思う。
(ポーランド・男性)
◆10点満点中10点。完璧なアニメ化。エンディングソングも美しい。
(フロリダ・男性)
◆VNで結末は知ってたけどそれでも心打たれた。
(ドイツ・男性)
◆とてもとても悲しいよ。涙を流さずにはいられなかった。”星屋だ”クソ。
素晴らしいKEYの小作品だった。
(男性)
◆シンプルな短編の良い最終回だった。
すべての希望を失ったシニカルな人間が、すごく楽観的なロボットに出会い、彼の人生の見方が変わっていく。ビジュアルノベルのアニメ化は大体上手く行かないけど、とてもよくできていた。もっとよくできたとも思ったけど。
(ウクライナ・女性)
◆悲しい、でも希望のあるラストだった。それにそれぞれのキャラクターの気持ちにもすごく共感できる。
私は子供の頃から天文学が好きで、でもみんなにこの分野は役に立たないなんて言われて私もそれを信じてた。今は意見を変えたわ。生まれた時から星が好きだから。
私も星屋。
(パキスタン・男性)
◆美しい悲劇だった。それでも最後は少し希望残してたね。
(カナダ・男性)
◆めちゃくちゃ泣いた
(男性)
◆「どうして壊れてしまったのでしょう?」
ユメミ。それはね人間が愚かで、些細な理由で憎しみあい殺しあったからだよ。
美しいシリーズだった。人類がどのように終わり、 人間に仕えるために作られた”完璧な存在”がこの状況でどう行動するかということが、彼女の視点から描かれる。
それでも、どれだけ荒涼とした中にも希望あるということも示されたね。
少しだけケチをつけるとするとメインキャラクターの変化が少し早すぎるというところかな。僕の趣味の問題だけど。あとユメミがあのロボットに殺されるところが少し早かったかな。
映画が楽しみだ。