翻訳ゲリラ

趣味&英語の勉強で適当に海外の反応の翻訳をします。 ※リンクは何となくプレッシャーになるのでお断りしています。※特定のアニメをシーズン通して翻訳するということはしません。 あくまで個人的に興味があった場合だけとりあげます。 ※誤訳等ありましたら遠慮なく指摘してください。※翻訳元は主にreddit、myanimelistです。

カテゴリ: 海外の反応 おそ松さん

oso20-6


オソマツの「夢とかみつけてねえだろうなコラ」とか好き。

反応みるかぎりイヤミのお笑い理論?!はあまり伝わってない印象です。


全然関係ないですが、おそ松さんで何度かパロられていた「マッドマックス怒りのデスロード」を見たんですがめちゃくちゃ面白かったです。映画館で見たかった。
最近実写はあまり見なくなってましたがアンテナは広げておいた方がいいですね。


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(海外の反応)

◆声優とお笑いのパロディ。このアニメの風刺(satire)は笑える。


↑ たぶん、ここ数年で最もメタなアニメの1つなんじゃないかな。声優達も楽しんだだろう。
 できればコンメンタリーも聞きたいな。






◆今回のイチマツとジュウシマツの所が好き。今までの兄弟関係の中で一番のお気に入り。
 カラマツが持っていったな( scene stealer )、彼がノートを出したところでくすくす笑ってしまった。







◆最初のエピソードは怖かった(terrifying)。冗談じゃなく。
 ハタボウは辞めた部下達を完全にカートマンしたな。この人間性が空っぽになったハタボウの目。
 
oso20-1

(※カートマンは、サウスパークの登場人物のエリックカートマン。簡単に言うと、人を殺して食べさせたりしているキャラです。)
 
 ファンサービスもあったね。pixv・twitterがカラマツのホットパンツで盛り上がることを期待してる。
oso20-2

彼のスタイルが回を進むごとにエスカレートして、目を引くものになってるのが面白い。 
これは今までアニメで見た中で一番ギラギラした靴だ。
oso20-3

 乳首のサービスまであった、
oso20-4

 ミニストーリーがいつも以上に変だった。
 
 トトコちゃんがユニークなかっこうをしてたね。
oso20-5




↑ つまり、あの肉は辞めた社員のものなの? :o


↑↑ 少なくともかなりほのめかされてたから、そうだと思ってるよ。


↑ カラマツのシャツと靴がほしい。





◆乳首見えてるぞ。






◆イチとジュウシの性癖は尊敬できないな(kinkshame)。
(※kinkshameは、フェチや性癖を低評価する、尊敬しないという意味)








◆クランチロールの字幕が素晴らしかったね。


↑ 翻訳者も楽しんでるのがわかるな。


↑↑ 彼らのツイッターをフォローしてれば、彼らがこのアニメのファンだというのが明らかだ。オフィス全体がそうだとしても驚かないね。






◆Cパートで第4の壁を破ってるのが好き。






◆イチマツはジュウシマツのために野球のバットになってあげてたし、今回はジュウシマツがイチマツのために犬のかっこうをしてた、、優しい世界(In a pure, sinless, furry-less world)。これが兄弟愛のかわいい表現、、いや違うな。







◆はあ????はあああああああ????こらあああこらあああああ!!!
 (HAH???? HHHHHHAAAAAAAAAAAAAAAAAA????? KORAAAA
  KORRRRRRRRRRRRRRRRRAAAAAA!!!! HUH HAH??????  
 RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRAAAAAAAAHHH!!!!!)


↑ ajdjialsdk
 as;ldkf.,asdf
 kdsjf;laisdfhjo;sidhgsodihg'soldihg'sldkgjs;dlkjf
 ASLSKJDFLKSDJF;LSDKJFDKJFDKFJKJA;LDKSFJSLFJKJFLSDFJSJFSDJFDJSSASASAF!!!! 
oso20-7







◆ジュウシマツの下品なテニスラケットジョーク好き。






◆ハタボウが六つ子をまだ友達だとみてるのがかわいいな。前のエピソードであんなことしたのに。
 本質的に彼らはハタボウに優しいわけでもないと思うんだけど。






◆「無職上等」(Unemployed is Just Fine)
 人生を描写する一文だな。
oso20-8






◆OMFG XD XD トトコちゃんがとても残酷だ!
 「声優ってちょうどいい」(Being a voice actor is perfect)
 声優達がどれだけこれを楽しでるんだろうって思った人、他にいる???XD
oso20-9






◆うん、声優は彼らにはちょうどいいだろうね LMAO






◆イチマツとジュウシマツの関係には疑問を抱く :^)








◆ハタボウはグールで肉は人間の肉だという方に賭ける。








◆最後のイヤミは俺だ。人生のプレゼンみんなあんな感じだった:')
oso20-10






◆今回、うまい食べ物がでてきた。
 イヤミがまた関わってきたのを観れて良かった。
 






(スコットランド・女性)
◆カラマツのファッション 10/10






◆それはチョロに対する自分の意見と同じだ。ありがとうイヤミ。








(イタリア・男性)
◆前半はすごく良かったけど、後半は少し退屈だったかな。
 トトコlol






(ポーランド・男性)
◆全体的に素晴らしかった!!!!







(カナダ)
◆後半の方が好きだな。イヤミを見るのは楽しい。






(ポーランド)
◆ファッションショーでランウェイを歩くカラマツが見たい。






(オランダ・女性)
◆デニムのパンツ(jorts)をはいたカラマツ。幸せで死にそう。







(オーストラリア・男性)
◆イヤミが全員を叩き潰した
 あれは肉の中で最も美味い肉だな。







(チュニジア・男性)
◆いつも通り面白かった。イヤミは賢いんだな。驚いた。






(インドネシア・男性)
↑ ジョジョのパロディも忘れるな。今回のベストパート。
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(カナダ・男性)
◆不良(delinquent)スキットがベストXD 笑えた。
 直接にはジョジョのパロだとは思わないけど、不良文化のパロディだね。


(カナダ・女性)
↑ ジュウシの服と帽子はジョウタロウと同じで、声も同じだけどね。それとあのファンキーなカラーリングは絶対ジョジョスタイルでしょ。





(パキスタン・男性)
◆カラがビキニを着ても驚かないかも。
 番長モードでも、ファッションセンスにはプライドを持っている。
 オソvsカラがバカだった。
 気持ち悪いジュウシが帰ってきた。ランキングを落とさないとlol






(フィンランド・男性)
◆hahaha、ハタボウのところでは働きたくないな:'D こわいいいい。
 番長アクションは素晴らしかった。ジョウタロオオオオオlol
 後半はジョークがあったのかわからなかった。
 





◆ジュウシマツはいつも通り狂ってるな。
 テニスラケットを股間に挟んで、「でっかくなっちゃった」
 笑い死ぬかと思った。
oso20-12
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竹筒を盗むチョロマツを変態扱いじゃなくて、姉のような感じ!?で叱るトトコちゃんが良かったです。

海外勢にはわかりにくいネタが多い気がしましたが、実際その辺の反応はあまり見かけませんでした。

追記の一部にかなり勘違いして翻訳をしてる部分があったのでその部分は消しました。疲れてるな・・・


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(海外の反応)

◆オープニングの所が面白すぎる。先週からちゃんと続けてくれてうれしいよ。
 RIP Shonosuke, Shinnosuke, Suzunosuke, Sanosuke, Dennosuke, Yuranosuke, Rinnosuke, Tomonosuke, Kuranosuke, Ainosuke, Monnosuke, Tetsunosuke, Harunosuke, Junnosuke, Einosuke, Shikanosuke, and Noborinosuke.
 17つ子ということ以外、誰がだれかはわからないけどね。
oso19-3






◆チョロマツが意識高い系(hipster )だということがはっきりしたな。スターバックスで。








◆チョロマツライジングがとっても良かった。
 最初は驚くほどスウィートに始まったのに、1分後にはトッティの怒った叫びに変わった・・・
 まあ前回ほど強烈な話じゃなかったけど(たぶん短い話が多かったからかな?)、来週は学校の話とかありそうだし楽しみだ。








◆かわいそうなカラマツ、グラサン風来坊 10秒ぐらいはかっこよかったのに。

 
 トトコちゃんは怒る以外してないな。このエピソード。かわいい服なのにある意味皮肉だ。

 じょし松が歳とったところをやるとは予想外だった。若さやセクシーさをなくすのは悲しいことだけど、思い出を語りながら楽しい時間を過ごしているようでナイスだね。


 政治家の狂気をうまくパロディにしてた、それとジュウシマツは政治家として風変わりなカリスマになりそうだ。



最後のパートはジュウシマツ回以上にメタだった。
オソマツの自意識があんな感じなのは興味深い。カラマツの自意識は鈍い紫/黒色。

痛い自意識と呼べるものだけど、性格がねじれた人や社会的に不安がある人は共感できるんじゃないかな。


今回はまたバラエティーにとんだ話があった。こういういろんなスタイルでコメディや今回のような話をやってくるのが好きだ。







◆うん、ショウノスケさんは長く持たなかったね。1話を思い出すうまいやり方だった。ショウノスケさんバージョンのオープニングがあればよかったけど、これはこれで面白かったよ。少なくとも彼の声は認識したしね。

 ああ、チョロマツは私だ。
 彼が自信なくて女の子に声をかけない理由をいろいろ挙げてたけど、あの中のいくつかは昔自分も好きだった男の子について言ってたのと同じ。あの自意識の玉がほんとだったら自分を抹消してしまうかもXD
今回はじめて、もっと長くみたいと思った話だった。じょし松さんの話もすごく好きだけど、今回はもっとこのチョロマツの話が見たかったな。
 

↑ チョロマツライジングの話は見るのが辛かった。悪いというのではなくて、ちょっと自分自身や、ああいう感じの人を思い出したから。でも究極的には何もしなければ何も実現しないんだけどね。






◆チョロマツは自分を自覚することで、EDではトトコに「YES YES」って言わせてた。「NO NO」じゃなくて。


↑ あれは”チョロマツ”じゃないよ。F6のビューティージニアス マツノチョロマツだ。







◆ちょっと待って、EDのトトコの歌詞が変わってる。







◆トッティの自意識が輝くディスコボールだというのに全然驚かなかったのはなぜだろう。







◆ついにシコマツのエピソードだ。









◆カラマツのフリーハグが今回のベスト。
oso19-2








◆チョロマツの自意識は痛い所をついてた(hit home)。
 みんなそれぞれ自分なりの玉を持ってたけど、ジュウシマツのは世界を飛び越えて、しかも泡(bubble)だった。
oso19-4







◆だんだんトッティの事が好きになってきてる、悪い人になってきてるのかな。
 

↑ 自分も。最初ランキングは低かったのに、今は2番目・・・ 彼はクソだけどそれが好き。







◆トドマツとイヤミのギャグはなんかのパロディなんだっけ?どこかで見たことある気がする。


↑ 日本の時代劇のパロディlだと思う。時代劇には腐敗した役人がつきもの。


 





◆チョロマツはトトコの水遁の術の巻物で何をしようとしてたの?
oso19-1


↑ あれは水の下で息を吸うための竹筒で、口をつけて使うんだ。


↑↑ おおお、そういうことか。チョロマツは欲しくてたまらなかったんだな。


↑ それとクラシックな”男子が女子のリコーダーを盗む”というお約束のパロディになってる。






◆自意識のところは完全には理解できなかったな。
 追記:誰かが説明してくれたけどそれでもわからなかった。まあなんでもいいや。






◆白黒で1話と同じようなものを感じた。
 刀で戦うところとか面白かったな。このアニメにはすごく場違いな感じがしたけど。
 このアニメは何でもパロディにして、毎回新鮮だ。性別変えるのもうまくやってるしね。
 






(カナダ)
◆時代劇のところは銀魂を思い出した。







(イタリア・男性)
◆じょし松さんは毎回楽しいね。
 ED変わってたけど良かった。







(ポーランド・男性)
◆もっと白黒画面が見てみたいな(オソマツブラザーズとショウノスケブラザースがパワーレンジャースタイルで戦うとか)
 自意識の話はなんなんだ?僕が理解した範囲だと、彼は自分自身をまだ探していて、自意識がウルトラビッグになってしまって(本当は縮まないといけないのに)、希望のない働くだけの人間になってしまったということかな:P






(イギリス・女性)
◆ジュウシマツlol
 最後のパートのトッティ好き。





(ドイツ・女性)
◆自意識の話は本当に面白かった。
 ジュウシマツの宇宙のバブルの自意識はどう解釈したらいいのかわからないけど、ジュウシマツはやっぱりミステリーってことね。







(ノルウェー・女性)
◆おばあちゃんマツ(grandma matsu)XD
 オソ、チョロ、トッティのパートがベスト:3






 
◆なんだ?ジュウシマツの自意識ボールは泡なの??lol
 カラのボールが小さいのに驚いたよ。でもカラマツは一番やさしい兄弟なのに、それに見合う十分な評価は受けてないからね。



↑ カラマツのボールは空っぽで、透明だったlol かわいそうに。


↑ ジュウシマツは泡の中に自分の世界と自分を持っていた。








◆”ライジングシコースキー”(Risingshikosky)にめちゃくちゃ笑ったXDDD


↑ このアニメはコメディの傑作だよ。







◆ヒジリサワショウノスケさんはアニメシリーズの短さの世界記録だな。
 たった49秒間だった!!!









◆「あそこに歩いてるのブラピじゃない?」 笑い死んだLOL









◆チョロマツ三部作  チョロマツ・ビギンズ、 ザ・シコマツ、 ザ・シコマツ・ライジング








◆自意識の話はすっごい深かった*^*








◆EDのチョロマツの声がすごくホットだった!!キャーーー!(kyaaahhh)
 






◆オソとトッティの最初の部分はキュートだった。





◆シコマツはあれで何をしようとしてたの? 


↑ 現実に対する理解を欠きながら、何か大きな事をしようとして、結局最後には成し遂げられない。そして、なぜできなかったの言い訳に終始する。
 オソマツとトッティは現実をわきまえてる、彼らは自分の欠点を知ってそれを受け入れてるからね。そしてやるべきときにはやる。
 つまり、やれってことだ(JUST DO IT!)
 チョロは自分の欠点は指摘してるけどそれについて何も行動しない、その代わり何かをするって言っているだけだ。
 公約はたくさんするのに、何も実行しない政治家のキャンペーンみたいもんだね。


↑ 女の子の部屋の物のこと?あれでシコマツしようとしてたんじゃないかな、下着を盗むみたいに。


(※元の質問の文章が抽象的でだったことで、自意識の話と竹筒の話両方に取られてました。
 たぶん質問者は竹筒の話を聞きたかったんだと思うんですが、上の自意識の答えの方が高評価が多かったです。)



  
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oso18-13


普段、よっぽど崩れていない限り作画は気にならない(気づかない)タイプなんですが、
今回は作画が良かったというコメントが多く、改めて見るとなるほどなあという感じでした。

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(海外の反応)


◆カーレース回。
 見たこともないようなカーデザインもあったけど。笑えたLOL
 イヤミのはカーレースにしてはでかすぎるだろ。
 いつもどおり面白かった。なぜかわからないけどマリオカートの波動を感じたな。
 サメの車はほんとに怖い。
 サウンドトラックも素晴らしかったね。
oso18-17

 





(チュニジア・男性)
◆めちゃくちゃ面白かった。素晴らしい。








◆監督は飲んでたに違いないな。
 ここまでで一番クレイジーだった。1話よりもね。








(パキスタン・男性)
◆(女子松さんで)みんな髪型が違うのがいい。
 カラ子は男に飢えていて、「男達、私達を見てない?あの人達、かっこよくない?」みたいなセリフを、カラマツがしゃべらない分、カラ子がしゃべってたところが好き。

カーレースではオソマツの人気をおちょくってたlmao 彼は3、4番目ぐらいに好きなんだけど、たしかに8話ぐらいまではそんなに良い感じじゃなかった。
一方カラマツA GO GOは痛いけど笑える。「主役?いいぜ、やってやる」から「俺を無視するのをとめてやる」って流れが好き。

オソマツを控えめに扱ってきたけど、スタッフはとうとう彼がもっと人気になる方法を見つけたようだ、GREAT JOB、スタッフ。





◆トトコが野蛮(savage)だ。
oso18-2



↑ 彼女は輝いてる(brilliant)。








◆ルール説明のところで一時停止して全部読んだ人いるのかXD


↑ 笑えるよ。読んでないなら読んでみることをおすすめする。
oso18-1


↑↑ 俺も読んだよlol






◆まだルールを読んでないなら、ちょっと読んでみろ。乳首の半径が3cm以下でないと主役になれないらしいぞ。
 それに、毎回ティッシュは4枚まで、ローションは1本まで8)








◆シェーーーーーー(SHEEEEEEEEEEEH)
 このエピソード・・・ F**KING エピソード
 イヤミの出番が多くて嬉しい。だれかオソマツが”NICE!”って言ったときのGIF作ってくれないかな。
 イヤミがみんなを殺したあとのアニメーションのクオリティーがすごく上がったのに気が付いた。
 実際どうかわからないけどこのエピソードはいつもよりちょっと長く感じたな、シーズンフィナーレのようなクオリティだ。
oso18-11


↑ シーズンフィナーレなんて言わないでくれ、それを考えると、引きずり症候群(withdrawal symptom)になってしまう。


↑↑ 2期の可能性は高いよ。日本はおそ松さんが大好きみたいだから。


↑ 
http://imgur.com/Eih33AM


↑↑ NICE! ありがとう。







◆何を見たのか良く分かってない、でも素晴らしかった。
 ところで、ナイス予算だった。







◆このアニメはマッドマックスのパロディが好きみたいだな、hahaha
oso18-8


↑ 最近上映された「マッドマックス怒りのデスロード」が日本のマッドマックス愛に再び火をつけてるんだろう。彼らがこのアニメを作ってる途中で公開されたんじゃないかなと思ってる。





◆Holy Shit
 アニメーターの仕事愛を感じることができたな。これだけのフレーム数は俺ガイル続以来だ。
 今年のベストアニメーションじゃない?


↑ おそ松さんは、アニメーションの出来としてはここ数年の間では重要な作品になると思ってるよ。仮にコメディが受け付けない人がいるとしてもね。







◆このエピソード・・・
 輝かしいアニメーション、本当に馬鹿げたコメディ、おそ松さんの精神を完璧に詰め込んだものだった。
 だれかこのアニメの担当者が誰か知らない?

 追記
 アニメーション
 

 Matsumoto Norio - ナルトのベストファイトシーンで有名な人だ

 Imai Arifumi

 Seki Hiromitsu

 Kugai Norifumi

 Sato Toshiyuki

 Ogawa Tamotsu

 Kawano Tatsuro

 Animation Director: Ken'ichi Fujisawa (Debut)







◆各カートがそれぞれのキャラクターを完璧に表してるのが好きだ。
oso18-6


 オソ - 驚くほど実用的
 カラ - とても痛い
 チョロ - アイドル
 イチ - 居心地が良くて(comfotable)、猫好き
 ジュウシ - 野球
 トッティ - 愛のトンネルみたいな、女殺し
 トトコ - 狂った魚女
 イヤミ ー 嫉妬したmother f**cker
 チビタ ー おでんの屋台型
 
 クレイジーで楽しいエピソードだった。
 Tumblrによるとジュウシマツが車に乗せた選手は実在する選手みたいだね。
Yamasaki Yasuaki of the Yokohama DeNa BayStars.





 

◆トトコちゃんが持って行ったな。各キャラクターが自分のキャラと人気度合を風刺してた(lampoon)のは笑った。ジョークが早すぎたのでもう1回見ないと。素晴らしい回だった。








◆新しい主人公に対する準備はできた?
oso18-3







◆Holy f**k このアニメすっごい好きだ。アニメの最終回みたいな勢いだった。







◆女子松は普段そんなに好きじゃないんだけど、今回は良かった。
oso18-14






◆いろいろ質問があるんだけど。





◆他にだれかダヨンが普通にしゃべって驚いた人いる?
oso18-7







◆このエピソードには言葉がない・・・






◆2回目の視聴で、イヤミのナニがパンツからはみ出してボカシが入ってたのに気が付いた。俺のプレイヤーが壊れてたわけではなかった。
oso18-12







◆トトコとイヤミが面白かった。デカパンxダヨンも、、キャノン砲? たしか前クールでもラブホテルに行ってたけど、彼らはやりに突っ込んだってこと? 謎が解かれた(demystified)。

oso18-9

 チビタも本当に面白かった。顔のマークを気にしてたのが好き。いったいあれはなんなんだ?
oso18-10


↑ ダヨンはこのエピソードで、女を抱きたいって言ってるから、彼らは売春宿(whore house)に行ったんだと思う。






◆カラマツは弟たちに崖から落とされても平然としてた。






◆「イチマツさん」(ichimatsu san)、「カラマツ オブ ラブ」(karamatsu of LOVE)なら絶対見るよ。





(イタリア・男性)
◆あれのどこがカーレースだって?
 なぜかわからないけど”joshimatsuーsan”(じょし松さん)って読むと笑ってしまうんだ。
 トトコはヤンデレだね。
 楽しい話だった。
 正直言うと、にゃー(nya)に勝ってほしかったな。





(フィンランド・男性)
◆今回スペースダンディーの波動を感じたよ。







(イギリス・男性)
◆彼は美しい。彼は優雅だ。







(オランダ・女性)
◆これは本当にエンドオブエヴァンゲリオンね。
 マッドマックスのパロも良かった。






(イギリス・女性)
◆イチマツが自爆したのが好き。
 カラマツさんは絶対見るわ。







(カナダ)
◆あの結末は予想してなかった。
oso18-15






(カナダ・女性)
◆ナレーターが笑えた。あのツッコミと、ドライなナレーション。
 イチマツカートの猫が彼に合わせて表情を変えるのが好きXD
oso18-16




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oso17-11

個人的推し松、十四松祭。


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(海外の反応)


◆このミニエピソード形式が凄く好きだ。1人についてたくさんの話が見れるしね。
 できれば他のキャラクターでもやってほしい。でもジュウシマツだからこの形式をやれるのかもね。彼はめちゃくちゃでハイパーだから。

ドラゴンボールのパロディ


 ジュウシマツがどれだけ野球が好きかってのが出てたね。野球のグラウンドは現実世界でも神聖なものと考えられているから。自分もあの場所を実際見ることができたら泣いてしまうかもしれない。華奢な(dainty)トトコちゃんを連れていくような場所じゃないけど。

 ジュウシマツが他の兄弟にどれだけ恐れられているかというのも面白かった。イチマツは彼が体や髪の毛を自由にコントロールできるのを見て宇宙人か何かだと思ったに違いない。
 実存主義(existentialism)のシーンは、クールでとても怖かった。ジュウシマツは自分の存在を無にしていくことができるのかもしれない。

面白い(ある意味怖い)エピソードだった。



↑ この形式でやるなら次はチョロマツがいいな。彼が他の兄弟の中でいかに普通に見えるかというのをやってほしいXD






(オーストラリア・男性)
◆ジュウシマツは間違いなく妖怪だな。
 ジュウシマツがカラマツで桃白白(Mercenary Tao )やったのは笑ったlol






◆コメディアニメから精神的な(psycological)アニメになったな。


↑ ジュウシマツはほんとに個性的な(unique)なキャラクターだ。
oso17-3





◆ジュウシマツの”概念”(concept)の話が面白かった。
 自分も自分が何なのかを問う必要があるようだO_O
 
 カラマツの爆笑英語のために生きるよ。








◆ミユキ(miyukis)はウケというよりセメでしょ(ダイヤのAジョーク)。
oso17-4




◆omg あのBLパート
 セメ(seme)
 ウケ(uke)
 リバーシブル(reversibles)
 <33333333333


↑ ここでも問題はなぜチョロマツがBL用語(terminology)を知っていたのか、なぜ彼がBLに興味を持っていたのかだね。
 説明するには、彼が腐男子(fudanshi)という仮説がありえるけど、彼の性格的にありえるのかな?
 彼がフェチについて回答を拒んでたりするし、チョロ子は腐女子だしね。
 チョロマツは腐男子の可能性がある。








◆ジュウシマツとイチマツがまったく逆のタイプなのに、一番長い時間を過ごしているという事実が好き。かわいい。







◆でカラマツ祭はないの?カラマツガールズが喜ばないよ。


↑ もしまた2期があったりするなら、各キャラクターで”祭(festival)”やってくれたらいいな。







◆ああ、また「ハッスルハッスル、マッスルマッスル」が頭から離れなくなったじゃないか・・ありがとうジュウシマツ
 ありがとう。
 あのピーターパンは、キングダムハーツを終わらせるヒントだと思う。
 彼らの赤ちゃんのときがめちゃくちゃかわいいX3 どれがだれか見分けてみる。
oso17-1
oso17-2







◆「ハッスルハッスル、マッスルマッスル」叫びながら外を歩きたいな^_^
 このアニメはいつも笑顔にさせてくれる。25話以上あればいいのに。
oso17-5








◆ジュウシマツがなぜステロイドをやってはいけないかを教えてくれた。
oso17-8




◆ジュウシマツが泣いてるなんて最悪だ。それがたとえ笑う場面でもね。


↑ わかる。彼がでっかくなったナニを引きずってるときは気分が悪くなった。ジュウシマツは一番のお気に入りで、天使なんだ。天使は泣くべきじゃない。







◆ 「I NEED JYUUSHIMATSSS OOHHH I N EED JYU SHI MA T S S S」 hahaha
 カラマツが苦労してるのがわかるな。突然英語になってしまって、A+だ。
oso17-6




◆カラマツとジュウシマツが絡んでるときはいつでも好き。カラマツはジュウシマツへの怒りをコントロールするのに大変だったみたいだ。なんかかわいい。







◆ドミニカ共和国が出てきた!
 ジュウシマツはドミニカ人にとって一番の娯楽が野球だって知ってたんだXD
oso17-9





(女性)
◆ジュウシマツについての話。全体的に馬鹿げてたけど、だから好きXD
 最後のアルバムの所がベスト:D






(カナダ)
◆このエピソードは素晴らしい。最初の方のBLジョークに笑い死んだ。






(カナダ・男)
◆ジュウシマツがベスト松だということをまた証明したな。
 lol このエピソードは純粋に優れてるよ。






(アイスランド)
◆ジュウシマツの真実を尋ねられたとき、なんでチョロマツとトドマツは逃げようとしたんだ?:'D
 XD また斬新で変で馬鹿げたものを見れてうれしいよ:'3
oso17-10






(ノルウェー・女性)
◆ジュウシマツ祭!(Jushimatsu festival)
 ジュウシマツが一番かわいい<3
 OnoDはジュウシマツを楽しんで演じてるに違いないわXD





(イギリス・男性)
◆ジュウシマツの”内部の闇”から来るような、らしくない話でなくて良かったよ。
 こういう話の方がジュウシマツにずっと良いよね。
 イチマツとジュウシマツがお互いポジティブとネガティブ。彼らの絡みがベストだね。

oso17-7



(オーストラリア・女性)
◆ジュウシマツ is love.
 ジュウシマツ is life.

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完全に開き直ったそっち方面向けサービス回でした。
そっち方面ではないのでこのぐらいで。

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(海外の反応)

◆こんなのを見るとは思わなかった。マッドマックス世界での腐女子向けファンサービス。このアニメならではだ。
oso16-2


↑ YAOI WA SHOCK!





◆驚いた。みんな密かにカラマツの完璧なファッションに憧れてたのか。


↑ 成功は妬みを産む。








◆このエピソードのテーマ:やおい(yaoi)
 同人(doujin)やピクシブのファンアートですでに見てるけどね。


↑ 待つ必要がないぐらいだよね。エピソードが終わったと同時に始めてる感じ。








◆回を重ねるごとに良くなってるな。
 カラマツがすぐにイチマツに気づいたのが好き。一方オソマツは全然だったけど。
 






◆このアニメはなんてことをしてくれたんだ。俺もカラマツボーイになってしまった!








◆オソマツは本当は気付いてて遊んでたと考えたいね(1000円もゲットしたし)。


↑ わかってたと思うね。”友達がいないオーラ”を感じるって直球で言ってたし。


↑↑ カラマツも友達いないだろうけどな。


↑ 彼はバカだから気付いてないよ lmao







◆Holy shit! ファンタスティックなエピソードだった。ずっと笑ってたよ。自分の中の腐女子かな( ͡° ͜ʖ ͡°)

(※( ͡° ͜ʖ ͡°) この顔文字は最近?よくみかけます。「ニヤニヤ」というニュアンスが一番近いと思います。)







◆最近やっとこのアニメに追いついて議論に参加できるよ。
 前半はすごくバカだったlol 腐女子はとても楽しい時を過ごしただろう(have a field day)。
 後半イチマツが深いルルーシュ声で、すごく盛り上がった。
 イチマツのパンチはひどいな。

 カラマツの偉大さについても話す必要があるな。彼は唯一兄弟の関係をまじめに考えているといえる(そのせいでめちゃくちゃになったりするんだけど。かわいそうに)
 「俺はもうカラマツボーイだよ」に爆笑した。

( ͡° ͜ʖ ͡°)






◆カラマツ×イチマツが確定






◆ゲイなエピソードだった。






◆ボーイフレンドに紹介するのにはベストなエピソードだったわXD







◆みんなゲイになれば世界は救われる。マツブラザーズはみんなを潤す。







◆兄弟達のキャラクターをもっと良く把握するためにできるだけ早く見直すよ。







◆変なバンドみたいなカッコウをした男たち。
 男の戦士が他の男を魅了するってところにつっこまざるをえないな。
 前半は煽ってきてた。マンサービスとローションlol

 後半はいつもどおりだった。彼らが無駄なことを議論して、パンチを食らわせるのが好きだな。







(男性)
◆そしてアニメはついに救われた(saved)。








◆2番目に強力なエピソードだったかな。
 めちゃくちゃ笑った。






◆イチマツの猫愛に敬意を示したい(hats-off)。
 あのエンディング lol
oso16-1






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