なかなか時間がとれない状況なので、あまり期待しないでください^^;
合間合間に追加していく感じになります。意訳も多め。
信長の忍びもおいおい。
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(海外の反応)
◆3Dのジュウシマツで倒れた。人間のトドマツで死んだ。
↑ 3Dジュウシマツはめっちゃきれい(damn beautiful)だった。
↑↑ 全編全員3Dの回を作るべきだな。
↑↑↑ 高すぎる。それやってたら、2期はなかったかもしれないよ。
◆Okay ずっと笑ってた(hysterical)。”ちゃんとした(proper)”ギャグが10/10。
自分がどれだけマツボーイズを望んでいたか改めて分かったよ。
この素晴らしい1話のようなシリーズになる事を期待してる。
↑ だね。おそまつさんは、普通では考えられない(uncanny )スタイルを美しくまとめることができる作品だ。
◆1期1話からずっとそうで、今更気づいたんだけど、彼らの1960年代の郊外にある家は、今現在は大都会の中にあるんだな。つまり、ジョーク自体は変わらずわかりやすいものだけど、アニメのセットについては時代間で違うってことだ。
とにかく、面白い1話だった。またいろんな作品のパロディから始まったけど、今回はコピーライトの心配ないよね。
オソマツがちゃんとしようとして、典型的な”成熟した(mature)”作品のスタイルを頑張ってた所が好き。他の会社のアニメを見てるような感じだったよ。
◆今期一のアニメがここに!!
度胸ある(ballsy)1話だった。作品自らの成功とファン達(たくさんの腐女子達)をからかって、爆笑した。期待通りだったよ。
素晴らしいOPも忘れてはいけないね。
◆ちゃんとしたフォームのスクショ
◆カラマツのトランスフォームが素晴らしい。
いや、カラマツは常に素晴らしいんだけど、でもね。
◆トランプタワーのパロディ。いいね。
↑ フランスの最も有名なランドマークだ。
◆期待外れだったところが全くない1話だったよ。NEETボーイ達が帰ってきてとても興奮してる!
◆素晴らしかったけど、クレイジーな所あったよね。
太ったジュウシマツが寿司を出されて裸の女の子ごと飲み込んだの見た?
↑ 一番笑ったところだ。
◆ファンタスティックな第1話だった。
前半も好き。彼らが自分達の名声にうぬぼれて(let their fame go to their head)、メタコメディにもなってた。
でもちゃんとした後半はベストパートだね。3Dジュウシと実写トッティには完全にやられた。全体的にジョークのテンポもよかった。