翻訳ゲリラ

趣味&英語の勉強で適当に海外の反応の翻訳をします。 ※リンクは何となくプレッシャーになるのでお断りしています。※特定のアニメをシーズン通して翻訳するということはしません。 あくまで個人的に興味があった場合だけとりあげます。 ※誤訳等ありましたら遠慮なく指摘してください。※翻訳元は主にreddit、myanimelistです。

2016年07月

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先週見て、ユメミの残り時間に投影が間に合うかどうかという話なのかと思ってたら違いました。

「人はすべての問題を解決し・・・」という強烈な皮肉に男が特に反応を示さないのも良かったです。


※ポケモンGOのため更新は8月になります

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(海外の反応)


◆このアニメは美しい。ストーリーについては何か言いたいことがあるかもしれないけど、音楽をともなった映像が美しいものにしている。
 
 このかわいいロボットの電力が切れてしまうという事態に心の準備ができてないんだが。



↑ ストーリーにも問題ないけどな。このアニメは、何をしているかをわかっているし、完璧にこなしていると思う。
 これは戦争後の壊れた世界についてのアニメでなく(そこで起こっていることではあるけど)、ロマンスのないラブストーリーなんだ。失うものはなく生きることに必死な無骨な男と周囲の綻びた状況に気づかないロボットの間のね。

今期NO1を競う作品だと思うよ。


↑ 彼女が光ったとき彼女が投影のために自分の電力を使ったんじゃないかと思って悲しくなったよ。








◆音楽が完璧だった、完璧。それにホシノの星や人間の発明等についての解説も。素晴らしい。
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◆ユメミが見た目より自我を持っているということを示した。”壊れている”ことを認めてメインキャラを安全に”エスコート”することを望んだからね。外の世界を見たいということなのか。
 来週のためにティッシュをトラック一杯注文しないといけないな。


↑ 彼女に自我があるというところまでは正しいと思う。でも、外の世界をみたいというのはちょっと違うかな。
 彼女がエスコートしたいと言ったのは、

・男が生きて帰れるように(i might suvive the trip back)祈ってくれと言ったこと。
・彼女が帰り道に危険があるか聞いたこと
・彼女が男の帰り道にトラブルがあると思ったこと
・彼の車がエスコートできる範囲内にあること

が前提だろう。


 彼女の同僚達は”旅行(trip)”に出たままで、彼らは帰ってこない。
 彼女は男に同じようになってほしくないんだ(神話や伝記を知っている彼女なら人間の寿命も知っているだろうから)。
(※日本語セリフでは男は「旅行」とは言ってないと思いますが、字幕ではtirpを使ってるのでこういう解釈になっているようです)







◆魅了されたよ。David Productionはすごく上手くアニメ化してるね。


↑ その一方で、Funimationが字幕で台無しにしてるけどな。最後の字幕間違ってるよ。
 彼女は「いいえ、少し壊れています」("No, I'm just a little broken.")と言ったんだよ。それでもプロか?
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(※字幕では"Yes, I'm just a little broken."になってます。これ以後、いやyesで良い、という人と議論になってました。たしかにyesの方で良い理由もあるとは思うんですが、個人的にはやっぱりNoの方が良いと思います。その方が深いですし。)
 






◆「くじら」はなんかめちゃくちゃ大きくて、緑で、足があったぞ。クラーケン(Kraken)に該当する日本語はないのかな?
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↑ それはファニメーションやアニメのせいではないな。
 ケートス(Cetus ※くじら座およびその元になった神話のくじら)は海の怪物だけど、”くじら”として知られている。そして、くじらではない化け物として描かれることが多いんだ。
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(※他の所にも、あれはクラーケンなんじゃない?というコメント見かけたのですが、クラーケンを調べもこのギリシャ神話との関連は見られなかったのでこの人の勘違いと思われます)







◆VNを読んだ者として、この投影のアニメ化をすごく楽しみにしてたんだけど、WOW 素晴らしいアニメ化だ。
 VNを読んでいる間も涙が出たんだけど、アニメでも少し泣いてしまった。散りばめられた視覚効果とフラッシュバックは本当に響くものがあった。

 今はエンディングをどうアニメ化するのか楽しみ・・・








◆この投影シーンがあるから今回を楽しみにしてたんだけど、期待以上だったね。特に電源供給がとまった後の投影。キャラ展開の重要な場面として全部アニメ化したのも良かったし、音楽もVNと同様素晴らしかった。
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◆投影に科学者たちからの秘密のメッセージが込められたりしてるんじゃないかと少し予想してたんだけど、違って愛らしい話だった。
 好きなシーンはユメミの目がアップになってレンズの焦点が音を立ててたところ。彼女に命を吹き込んでいた。たとえ彼女は泣くことができないとしてもね。
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◆涙が少しあふれてきた。素晴らしい。









◆このアニメは本当にエンターテイメントだ。ほとんど何も起こらないというのに。







◆20分があっという間だった。二人の声優だけそれもほとんどユメミが話しているだけだというのに。
 2人のキャラクターが話してるだけなのに全く退屈しないなんて変だ。










◆Dear Key
 ニンジャに玉ねぎ切るのやめてって言ってくれ。
 よろしく。


↑ その忍者はまだウォームアップしてるだけだろ。


↑ 彼は俺がこのコメント書いてる間にもナイフを研いでるよ。



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燃堂のバカぽい声が良いです。
中二病に対する周りのおちょくり方が自然?で意外に新鮮な気が。


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(海外の反応)


3話


◆アニメは好きなんだけど、メインキャラが考えているときに他のキャラがしゃべるときは字幕を追うのが大変なんだよな。このアニメはそれが大きな割合を占めてる。


↑ 物語シリーズを試してみるといいよ。とくに初期の奴。






◆これは絶対今期NO1コメディだ。







◆毎日放送されるというのが凄く良い。
 







◆サイキはこれまで見た中で最高にスタイリッシュな眼鏡をしてるな。
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◆Mr玉あご(Mr. Ball-chin )がついに来た。笑える。
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◆笑って涙出た。めちゃくちゃ笑ったよ。このアニメのユーモアセンスは俺のツボにはまるようだ。
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4話




◆”ジャッジメント ナイト サンダー”("Judgement Knights of Thunder")
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↑ ♫♫Judge♫ment Knights♫of♫THUNDAAAA♫ (※原文ママ)


↑ SANDAAA(※原文ママ)








◆いいエピソードだった。
 ブラックリユニオオンのロゴがネルフベースで、さらに彼らが人類選別計画を進行中なのが好き。
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◆ワイルドな中二病が現れた。







◆「金玉についてるよ!!」("It's on your balls" ) HAHAHA


↑ 最初アゴについてるのかと思ったXD






◆小学生が蛇を振り回してたというところで笑った(*≧▽≦)ノシ))
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◆サイキが絶対口を開かないのが好きXD







◆漆黒の翼(The Jet-Black Wings)のアニメが必要だな。






◆メインキャラ好きだ。ストレートな物の言い方も。





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涙の話とか若干露骨というか唐突な感じもしますが、良い雰囲気だと思います。


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(海外の反応)


◆嫁(waifus)は電気羊の夢をみるか。







◆2回目のスリープモードで残り稼働時間が75時間から60時間になったぞ、くそ。


↑ あと4日か。







◆涙を流したがったり、天国へ行きたがったりする、残された時間の少ないロボット。
 俺の目が乾く暇がないな。


↑ 前回のディテイルや会話、フラッシュバックをもう一度見ておくことをお勧めするよ。







◆今回もファンタスティックな回だった。あっという間に今期のお気に入りだ。
 







◆メインキャラのユメミへの敵意が少なくなってきたな。
 最初は全く期待できなかったけど、プロジェクターを直そうとさえしてる。
 彼がガードを下げ、笑顔まで見せて、ユメミの価値を認め始めている。









◆守りたいこの笑顔
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↑ あの屑屋(Junker)も守りたいと思ったんだろうな!







◆修理する代わりに彼らが話をしてるのをみると、ユメミの時間が無くなってしまうじゃないかって心配になる(まあ数日残ってるけど)。







◆彼女は他のアニメに出てくるロボットと違って、本当にロボットぽいと思わない?


↑ 彼女の上映プログラムに対する固執、外の状況を理解していないこと(それとも現実に直面したくないのか)とかね。それでも、彼女の発言には泣いてみたいとかいうものもあるけど。


↑↑ そうだね。彼女は人間以上に人間だと思うよ。



↑ 彼女はアシモフの作品内のロボットみたいだ。







◆良いエピソードだった。ロボットと人間の関係の作品って好きなんだ。



↑ いくつかの作品だと「人間を、、、人間を破滅せよ」とかだけどね。







◆なんで13分しかないんだ?それでたった5話しかないのか!?








◆このアニメに興味をもったら、VNをお勧めする。たしかたった9ユーロだったはず。








◆ロボットが天国の存在を信じるかだって?興味深いトピックだな。
 伝統的には”魂(soul)は天国へ行ける。すると進化したAIは魂をもつかということになる。
 いくつかの点で彼女はすごくロボットだけど、ユメミはすごくかわいくもなれる。プロジェクターが直ったと聞いたときの笑顔はとてもキュート。









◆彼女はとてもイノセントだな。key、彼女を殺さないで・・・








◆俺は”あ涙がでそう”って時の感覚が嫌いなんだよ。








◆彼女がなんども質問していることについて、とても優しい、人間的なものを感じるんだ。聞かずにはいられない子供みたいな。
 彼女が我慢強く誰かが来るのを待っていることとか、彼女が電球を持ってる仕草とかが琴線に触れてくる。自分は結末を知っているんだけど。
 興味があったら、"Lucy The eternity she wished for"が似た感じかな。
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↑ 同じだ。自分の場合は、特に彼女の笑顔かな。彼女はかわいすぎる。




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戦闘シーンに盛り上がった人多数。
コメント欄にPLUUUSSSS ULTRAAAAみたいなのをたくさん見かけました。




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(海外の反応)

◆プルスウルトラのGIFを作ったよ。
View post on imgur.com

すごくアガった。原作より良かったんじゃないかな。


↑ このシーンはやばかった。


↑ 戦闘シーンめちゃくちゃ良かった。2回見てしまったよ。すぐ2回見たアニメって今までなかったんだけど。


↑ 私の拳は天を貫く拳だ。





◆これが少年ジャンル(shounen genre)が好きな理由だよ。
 パンチ1つでめちゃくちゃアガる(hype)。
 戦闘シーンは10/10だ。
 ボンズ素晴らしい。

(※海外ではアニメ・漫画のジャンル分けの1つとして、shounen、seinen等という区分をします。日本の少年漫画(いわゆるジャンプ系)と青年漫画とほぼ同じイメージですが、たとえばI love shounenで通じたりするので日本人が聞くと少し違和感ある場合もあります)



↑ こんなにアガったのは久しぶりだよ。






◆あの戦い・・・・あの拳の戦いはめちゃくちゃすごいな!!!
 ノウムが腕と足をを再生するところは気持ち悪かったけど、、好きだな。こういう気味悪いヴィランが行動と外見で脅威を示してくるからね。
 バクゴウ、キリシマ、トドロキそしてたぶんデクも今ところ最強の生徒達でクールだ。来週が最終回だけどどんな最終回になるんだろう。
 PLUS ULTRA!!








◆脳を露出してる奴を見たらそこが弱点だと思うんじゃないか。
 

↑ 彼らはスーパーヒーローだからね。脳が露出してたらそこに当たらないようにするもんだよ。






◆基本的に、敵を倒せないと思ったら、宇宙に飛ばしてしまえばいい。


↑ このエピソードで、屋外ならウララカが最強だってことがわかったな。
 ちょっと触れば宇宙に飛ばすことができる。酸素のない所でそいつらは死ぬだろう。
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◆「なぜなら、平和の象徴なのだから」のところで鳥肌たったよ。
 戦闘シーンの間、血圧が上がってた。デクの最初のスマッシュの時を思い出したね。
 アニメーション、サウンドトラックの完璧なコンビネーションで、子供時代の大好きなスーパーヒーローを見てた時の感覚がよみがえったよ。
 一方でバクゴウは体のないクロギリを押さえつけた。
 ノウムも良く戦ったけど、相手がオールマイトだからね。

 手のひらの奴は、顔の手を「父さん」と呼んでいた。オールマイトには「チート」。彼は興味深い、そして子供っぽい性格で、彼のヴィランとしての展開は素晴らしいね。
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◆自分がすごく上手い事やってると、周りの奴らが「チート」って言ってくるもんなんだ。







◆フェイスパーム君(facepalm-kun)(※シガラキの事)は、一度フェイスパームを止めたのに、すぐ自分でまたフェイスパームをした。
 顔に手がないと生きていられないのか?
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◆フェイスパーム君と俺は同じだな。手がないと生きられない。
 フェイスパーム君はフェイスパームのために、、、俺は、、、、、調査研究のために ( ͡° ͜ʖ ͡°)









◆イレイザーヘッドを見たとき心が痛かった。








◆長い間こんなテンションの戦闘シーンは見てなかったな。
 PRRUUUUUSSSSSSSS UUULLLLLLTTTTTTTUUUUURRRRAAAAAAAA.


↑ アニメーションがネクストレベルだったな。本当にすごく良かった。








(オーストラリア・男性)
◆戦闘シーンがおかしいぐらいアガったな。RIP ノウム
 あの邪悪はフェイスパームの笑顔が怖い。
boku2-4










(カリフォルニア州)
◆フェースパーム君は良い靴を履いてるな。赤が良い。コンバースかな。
 今までのところ他に赤い靴はイズクだけのようだ。
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9月には劇場版が公開されるそうなんですが、それ見ないと完結しないというのはやめてほしいんですがどうなんでしょうか。
原作があって(Visual Novelと言われてました)それを見ている人のコメントが結構多かったですが、ネタバレしてそうなので読み飛ばして訳してません。


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(海外の反応)



◆ぐす、、ティッシュを確保しとかなきゃいけないな

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◆長い年月が経っても少なくともユメミはキュートだXD









◆すごく面白かった。
 世界崩壊後における人間のエモーションについての作品は大好きだ。
 ロボット/AIの話というのも魅力を加えてた。
 特に素晴らしい所の1つは、ユメミがロボットにしてはすごくずうずうしい(blatantly)ところだと思う。
 今回、メインキャラがきっかけをつくると、彼女は同じ会話パターンとセリフを特に変化もつけず繰り返してた。
 もう1つ目についたのは、メインキャラに名前がないこと。しかし、ロボットには名前がある。
 名前というのは、徐々に感情移入するために重要なもので、その辺がどう表現されるのか凄く見たい。

 とにかくすごく印象的な1話だった。今後どうなるのか楽しみだ。


↑ 彼女は ”少し壊れてる”んだよ。







◆まったく情報なしでみたけど、面白いと思った。
 世界観の構築が短い時間でうまくされてたね。
 小さなつっこみどころとしては、都合のいい記憶喪失と記憶喚起が彼のフラッシュバックにあったことぐらいかな。








◆何を驚くべきか?彼女のプリンターインクが30年間乾いてなくて、クーポンを印刷できたってことさ。
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◆今のところテンポと雰囲気はいいね。映画も楽しみだ。






◆彼が戻ろうとしたとき、鼓動が高鳴ったよ
 KEY、俺を泣かしてくれ。やっちゃってくれ。人間を感じさせてくれ。

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◆かわいそうなユメミ。彼女は自分がどんな悲惨な状況に置かれているか理解していない。






◆ロボットがウザいんだけど、だんだんかわいいと思い始めたのは俺だけ?






◆これはユニークな作品だね、世界崩壊後のカスタマーサービスロボットを題材にしたという点で ( ͡° ͜ʖ ͡°)







◆とてもとても悲しい終わり方になりそう、、、だよね?







◆彼女の声がすごくうざい、、でも聞けば聞くほど泣きたくなるんだ・・・
 誰もプラネタリウムを見る者はいない・・・、彼女は目的を失くしてしまった・・・ 彼女は良い仕事がしたいだけなのに・・D:




 
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