翻訳ゲリラ

趣味&英語の勉強で適当に海外の反応の翻訳をします。 ※リンクは何となくプレッシャーになるのでお断りしています。※特定のアニメをシーズン通して翻訳するということはしません。 あくまで個人的に興味があった場合だけとりあげます。 ※誤訳等ありましたら遠慮なく指摘してください。※翻訳元は主にreddit、myanimelistです。

2016年02月

oso17-11

個人的推し松、十四松祭。


----------------------------------------------------------------------------------------------------------
(海外の反応)


◆このミニエピソード形式が凄く好きだ。1人についてたくさんの話が見れるしね。
 できれば他のキャラクターでもやってほしい。でもジュウシマツだからこの形式をやれるのかもね。彼はめちゃくちゃでハイパーだから。

ドラゴンボールのパロディ


 ジュウシマツがどれだけ野球が好きかってのが出てたね。野球のグラウンドは現実世界でも神聖なものと考えられているから。自分もあの場所を実際見ることができたら泣いてしまうかもしれない。華奢な(dainty)トトコちゃんを連れていくような場所じゃないけど。

 ジュウシマツが他の兄弟にどれだけ恐れられているかというのも面白かった。イチマツは彼が体や髪の毛を自由にコントロールできるのを見て宇宙人か何かだと思ったに違いない。
 実存主義(existentialism)のシーンは、クールでとても怖かった。ジュウシマツは自分の存在を無にしていくことができるのかもしれない。

面白い(ある意味怖い)エピソードだった。



↑ この形式でやるなら次はチョロマツがいいな。彼が他の兄弟の中でいかに普通に見えるかというのをやってほしいXD






(オーストラリア・男性)
◆ジュウシマツは間違いなく妖怪だな。
 ジュウシマツがカラマツで桃白白(Mercenary Tao )やったのは笑ったlol






◆コメディアニメから精神的な(psycological)アニメになったな。


↑ ジュウシマツはほんとに個性的な(unique)なキャラクターだ。
oso17-3





◆ジュウシマツの”概念”(concept)の話が面白かった。
 自分も自分が何なのかを問う必要があるようだO_O
 
 カラマツの爆笑英語のために生きるよ。








◆ミユキ(miyukis)はウケというよりセメでしょ(ダイヤのAジョーク)。
oso17-4




◆omg あのBLパート
 セメ(seme)
 ウケ(uke)
 リバーシブル(reversibles)
 <33333333333


↑ ここでも問題はなぜチョロマツがBL用語(terminology)を知っていたのか、なぜ彼がBLに興味を持っていたのかだね。
 説明するには、彼が腐男子(fudanshi)という仮説がありえるけど、彼の性格的にありえるのかな?
 彼がフェチについて回答を拒んでたりするし、チョロ子は腐女子だしね。
 チョロマツは腐男子の可能性がある。








◆ジュウシマツとイチマツがまったく逆のタイプなのに、一番長い時間を過ごしているという事実が好き。かわいい。







◆でカラマツ祭はないの?カラマツガールズが喜ばないよ。


↑ もしまた2期があったりするなら、各キャラクターで”祭(festival)”やってくれたらいいな。







◆ああ、また「ハッスルハッスル、マッスルマッスル」が頭から離れなくなったじゃないか・・ありがとうジュウシマツ
 ありがとう。
 あのピーターパンは、キングダムハーツを終わらせるヒントだと思う。
 彼らの赤ちゃんのときがめちゃくちゃかわいいX3 どれがだれか見分けてみる。
oso17-1
oso17-2







◆「ハッスルハッスル、マッスルマッスル」叫びながら外を歩きたいな^_^
 このアニメはいつも笑顔にさせてくれる。25話以上あればいいのに。
oso17-5








◆ジュウシマツがなぜステロイドをやってはいけないかを教えてくれた。
oso17-8




◆ジュウシマツが泣いてるなんて最悪だ。それがたとえ笑う場面でもね。


↑ わかる。彼がでっかくなったナニを引きずってるときは気分が悪くなった。ジュウシマツは一番のお気に入りで、天使なんだ。天使は泣くべきじゃない。







◆ 「I NEED JYUUSHIMATSSS OOHHH I N EED JYU SHI MA T S S S」 hahaha
 カラマツが苦労してるのがわかるな。突然英語になってしまって、A+だ。
oso17-6




◆カラマツとジュウシマツが絡んでるときはいつでも好き。カラマツはジュウシマツへの怒りをコントロールするのに大変だったみたいだ。なんかかわいい。







◆ドミニカ共和国が出てきた!
 ジュウシマツはドミニカ人にとって一番の娯楽が野球だって知ってたんだXD
oso17-9





(女性)
◆ジュウシマツについての話。全体的に馬鹿げてたけど、だから好きXD
 最後のアルバムの所がベスト:D






(カナダ)
◆このエピソードは素晴らしい。最初の方のBLジョークに笑い死んだ。






(カナダ・男)
◆ジュウシマツがベスト松だということをまた証明したな。
 lol このエピソードは純粋に優れてるよ。






(アイスランド)
◆ジュウシマツの真実を尋ねられたとき、なんでチョロマツとトドマツは逃げようとしたんだ?:'D
 XD また斬新で変で馬鹿げたものを見れてうれしいよ:'3
oso17-10






(ノルウェー・女性)
◆ジュウシマツ祭!(Jushimatsu festival)
 ジュウシマツが一番かわいい<3
 OnoDはジュウシマツを楽しんで演じてるに違いないわXD





(イギリス・男性)
◆ジュウシマツの”内部の闇”から来るような、らしくない話でなくて良かったよ。
 こういう話の方がジュウシマツにずっと良いよね。
 イチマツとジュウシマツがお互いポジティブとネガティブ。彼らの絡みがベストだね。

oso17-7



(オーストラリア・女性)
◆ジュウシマツ is love.
 ジュウシマツ is life.

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

grim4-2


これ以上ないぐらいフラグ立ってましたけど、
これだけの喪失感を共有できるのはアニメの出来の良さ故でしょう。
マナトいなくなったらこのパーティーどうなるんだ、という意味でも。
先週分に続いて、毎週分析を書いている人の長文を訳して追記しました。

(個人的には最終回まで面白く見ましたが、都合上翻訳は4話まで。)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------
(海外の反応)


◆マナトがみんなを褒めてるときに、ハルヒロについてだけ何も言わなかったのはなぜなの?
 ハルヒロにはずいぶん意地悪だと思うんだけど、マナトは死ぬ前にハルヒロに、頼むぞって言ってるし。

↑ とりあえず、頼むっていうのはリーダーを任せたということだとは思うけどね。

(※結局上の問いに対してそれらしい返信コメは今ところありませんでした。)






◆エンディングはグリムガル(grimgar)に残酷さ(grim)が現れたな。




↑ 悲しい気分になるべきシーンだというのはわかってるけど、この画像はこのアニメのアートがめちゃくちゃ美しいということを思い出させるね。素晴らしい絵画のようで、魂がこもっていて、力強くて、悲劇的で、絵1枚だけでたくさんの感情を掴まえている。言葉は発しなくてもね。
 今後もしこのアニメがダメになってもこのアートがあるから最後までみるつもり。
 マナト、君はベストを尽くしたよ。グッバイ、rest in peace。



 我々には幸せでのんきなユメが必要だ。



↑ ユメは密かにヒーラーなんじゃ・・・・ ユメを見ると良い気分になれるから。






◆なぜタイトルが「灰の舞う空へ(Sky Dancing with Ash)」なのかわかったよ。


↑ 作品のタイトルに灰が入ってるってことは・・・







◆素晴らしいエピソードだった。個人的にはマナトの死にそれほどインパクトは感じなかったかな。あんまり知らない人だからね。
 でも彼の死の描写と他のメンバーへの影響は本当に凄く良くできてたと思う。
 あとこのセリフもね。
 
 
 ハルヒロはすでにマナトの死の影響でこの世界に対してシニカルになってしまっている。
 「それも金とられるんですか?」 なんていうパワフルなセリフだ。
 


これが俺達にもっと必要なものだよ。カジュアルな会話、それでいてこの世界やキャラクターについての説明にもなっているような。ハルヒロがユメに合わせて揺れてたみたいなね。

ゆっくりと穏やかに。これが命が奪われるということ。



退却するときマナトは矢を受けてなかったのに。



↑ 矢がなかったのは、マナトが矢を受けていたのをパーティー皆は知らないから、それと同じ経験を視聴者にさせようとしたんだろうな。


↑↑ でも彼が矢を受けただろうことは俺達は知ってただろ。ゴブリンが矢を放ってマナトの瞳孔が広がったとき。







◆彼らには新しいヒーラーが必要だな。
 アクア様が必要だ。





◆物語がターニングポイントに入った。
今回のエピソードで起こったことは、この物語を支配するダークな側面だ。
死は誰にでもいつでも起こりうる絶大な力を持つ(omnipotent)ものであるということを、この話は伝えようとしている。

彼らは初めて彼らの行動が死という結果をもたらすことに直面した。

「早く死に過ぎて彼の事はそんなに知らないから、別になんとも思わないよ」って人もいるだろう、それがまさにポイントだ。

このアニメは、ただとても悲しい出来事として死を売りつけたいのではなく、それが他の人々にどのような影響を与えるかに焦点をあてている。彼らが感情的にどのような影響を受けるか、その経験からどのように成長するかということに。

我々も彼らもマナトの人間性を多くは知らない。我々は視聴者として、彼らはチームとして、よりマナトを知る途中の段階だったわけだ。しかし、彼はあっさりと逝ってしまった、永遠に。それは、人間がたった1つのミスで瞬きする間に死んでしまうことを示したものだ。

そして、マナトの死がチームのメンバー達にとってどれだけ辛いものだったかを見せられた。
各キャラクターはそれぞれ違う反応を見せている。そしてそれぞれに違う成長を見せるだろう。
このトラウマは彼らが受けなければならなかった苦しみだ。最初トラウマはゴブリンを殺すことだったが、マナトの死はよりトラウマとなる経験だ。人間の死を知り、今後の1日1日を過ごすことになる。彼らが一人ひとり異なる表情・仕草をみせたのは興味深い。今後、より深みを持ったキャラクターに少しずつ成長していくことを示しているといえる。

マナトの死という代償を払うことになった彼らのミスとはなんだろうか?
彼らは気付かず何度も何度も同じミスを犯していた。

マナトは警戒しすぎだった。彼はどんな小さな傷も、それがただのひっかき傷で少し痛むだけのものでも基本的にそれを治していた。それがスタミナを早く切れさせることにつながった。
彼は仲間の状態がよくないことを怖れていたし、傷の重大度の判断もできなかっただろうから、彼を責めることはできない。
結局は、経験不足とコミュニケーション不足というところに落ち着くんだけど。

彼らは敵に対する知識もなかったから、不意の攻撃をくらうとどうしても失敗する。いつもと違うサイズの敵と武器に上手く対処できなかったのは見ただろう。一番の失敗はクロスボウを使うゴブリンに対する経験が無かったことだ。そして初めて会ったその敵にやられ、代償を支払うことになった。

今、彼らはヒーラーとリーダーと最も知性的なメンバーを奪われたことになる。マナトが多くの役割を担ってたから、マナトを失ったことは特に彼らにとって辛いものとなった。

マナトは金銭管理を担っていた。良い狩場の情報も集めていたし、その日その日何をするかの計画も立てていた。戦略をたて、戦闘時の声かけもしていた。一番は、マナトがみんなを集め、みんなをまとめていた人間だということだ。

シホルにとって、マナトは彼女の弱さを理解し、彼女の心を慰めていた人物だ。今回の最初でそれが強調されたね。

ユメにとって、マナトは最も思いやりのある配慮のある人物だ。他のメンバー、特にシホルのことを気にかけていた。

ハルヒロにとって、マナトはこの世界で最も親しい友人だ。

ランタにとって、うん、たぶんマナトはランタの首に縄を付けていた人物だと思う。

モグゾウにとって、マナトはモグゾウと同じ穏やかな性格をもった安心できる人物だ。

今、これらのすべてを失ってしまった。どれだけ彼らが辛いかわかるだろう。そして、いま彼らにはなんの展望もないし、続けていく意思もない。いずれすぐまた動き出さなければならないが、彼らは自問自答する、どこで別のヒーラーを探せばいいんだ?これから誰がリーダーをやるんだ?同じことを起こさないために、どう戦い方を変えるべきなのか?たぶんこれがこれから起こることだろう。

エンディングの流れが純粋に好きだ。彼らがそれぞれのやり方でマナトに別れを告げている、まかれた灰が風の中に残る間に。
grim4-1



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

gun17-6

ナボナさんはじめ労働者側がみんなモブ顔(その割には結構口が悪い)なのがちょっと気になるところですが、
「会社の奴ら絶対許せねえ」とか「見てろよ、会社の野郎」とかのセリフに思わず笑ってしまいます。



-------------------------------------------------------------------------------------------------
(海外の反応)

◆今回ミカヅキの腹が少し出てなかった?lol

↑ 地球に近づいたってことを示すサインだと思うよXD





◆なぜガンダムシリーズはプロットが似てるんだろうって思ったことはない?
 それは歴史は繰り返すということなんだよ。


↑ ほとんどのガンダムシリーズは戦争とそれがいかに残酷かを扱っているからね。
 君が何を言いたいのかよくわかってないのかもしれないけど。

↑ それがまだ金を生み出すからだねlol







◆フミタンがOPからいなくなってる。

↑ 空のベッドの横に立ってるのは見たよ。
(※この部分は前回までと変わっていません)
 
 リュウセイゴウとグイソンは追加されてるけど。

gun17-2
gun17-1








 
◆クーデリアがたった1話で大人になった(matured)のが良いなlol
gun17-4


↑ 彼女の子供ぽさはフミタンと一緒に死んだんだよ。







◆戦闘地域の隣の宇宙空間を遊泳してるのに、感じるのはイライラするということだけ。やっぱりミカはすごいよ。
gun17-3

 アキヒロが初陣をうまくやったな。ミカを助け、他のガンダムフレームと向き合った。素晴らしい。
 シノは良い名前をつけたなlol
 gun17-5

 ビスケットがいつもギャングとしての正論を主張するのが好きだ。彼は怖いから言ってるとかではないんだよね。
 ガリガリ、うんいいね、ミカlol






◆ミカの呼び方が好きだ。
 最初は「チョコレートの人」で今度は「ガリガリ」
 まあ俺もあの男の名前覚えてないけどね。






◆ガンダムらしい戦闘が見れたな。これを長年楽しんでるんだよね。もっと見れるのを楽しみにしてるよ。

 ↑ 盛り上がったな、凄く緊張感あった。
gun17-7





◆でっかいロボットが他のでっかいロボットをやっつけるっていうのが戻ってきたな。やったぜ。
 アキヒロとミカの役割が10話と入れ替わってたのがクールだな。あの頭を見ろ。


名前はアレだけど、焼き直した(rebake)ルックスはすげーかっこいい。


↑ うん、かっこいいし、アキヒロは操縦に慣れているように見えたな。また焼き直すようなことにならないといいけど。


↑ 顔のマスクが開いてガンダムの顔が見えた時にはすごく興奮した。めちゃくちゃかっこいい。



↑ かっこいいんだけど、肩がなんでこんなに大きいんだろうって思う。


↑↑ もっと武器があるんだな。




↑↑↑  WALLET NAMIIIDAAAAAA

(※直訳すると「財布  涙」で、前期EDの歌詞にかけたもの)




◆すごいエピソードだった。前回、特にアイナとフミタンの後の話として、良いアクションと緊張感ある雰囲気だった。
 後半のギャラルホルンが関わってきた宇宙空間での戦闘が好きだな。いつも通りミカがいくつか片付けてエキサイティングだった。アイナのテレビ中継もね。









◆クーデリアが実際に革命を始めた!
 彼女は労働者達も救いたい。彼らを助けられないようであれば火星に独立と平和をもたらすなんて彼女の願いを誰も聞いてはくれないだろうから。彼女は火星の外の世界のことも知りたがっている。クーデリアの成長に10点つけたい。
 






(女性)
◆素晴らしいエピソードだった。ずっとずっとクーデリアの成長を待ってたから、やった!
 あの強い意志はミカでさえ感銘を受けたみたい(彼は、彼女に見合うようになりたかったのかな。あの「イライラする」という言葉からすると)。そしてゴードンを使うという大胆で計算されたクーデリアの動きからすると、ゴードンを味方につけようとしているように見える。ゴードンが彼女の成長と可能性を認めていたし。
 虐殺はガエリオが良しとしないところみたい。よかった。アインが復讐より忠誠を優先させてガエリオを守ったのもよかった。
 ミカがガエリオを”ガリガリ”と呼んで、それに”わざとやってるだろ”っていうやりとりは笑った。命がかかった戦闘中なのにねXD





(プエルトリコ・男性)
◆古き良きガンダム、戦闘、政治、革命・・・ジークジオン!
 ガンダム キマリス、グイソン リベイク、両方とも素晴らしい。
 それとあのクーデリア・・・
 gun17-8



↑ このショットいいね。

 とてもパワフルなエピソードで大好きだ。
 すべてがカオスになってきて、ギャラルホルンによる死や破壊によって、ギャラルホルンが腐っていて忌むべき存在かを改めて示していた。
 幸い鉄華団は、素晴らしい成長をみせたクーデリアの信念に沿って何かをすると決めたようだ。誇りに思うよ。彼女のスピーチと彼女がどこまで成長するのかすごく楽しみ。






◆クーデリアが政治力を見せ始めたな。






(ドイツ・男性)
◆クーデリアのショーが始まった!






(カナダ・男性)
◆OK、新しいOP・ED両方好きになったよ。
 戦闘シーンはすごく良かった。ミカに戦う仲間ができてうれしいよ。






(ブラジル・男性)
◆OPの細かい変更がいいな。
 クーデリアがペンダントを持って、ミカ出動のシーンではフミタンがメルビットに変わってた。






(女性)
◆とても張りつめた緊張感があった。バトルシーンはいつでも歓迎。
 ゴードンを使うなんてクーデリアを誇りに思う。どうやってゴードンの同意を得たのかな。長い長い一週間の後の彼女のスピーチが待ちきれない。





このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ