機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ　２期　第１１話　海外の反応 : 翻訳ゲリラ

ぐっと世界観が広がった感じで面白いです。
ミカが助けに来るにしても、今回はプルーマをはがしてる感じだったりワンパターンになってないのもよかった。
イオクがあの場から逃げて成長するのかと思ったら、すぐ出てきたのは笑いました。

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（海外の反応）

◆マクギリスと友人がついに出会った。

◆クーデリアよく言ったぞ、それでこそ希望の光（ light of hope ）だ。
　ミカ、血に飢えたモビルアーマーを破壊しろ。

↑　２期のクーデリアが少し年上に見えることに気づいたのは俺だけかな？

↑↑　実際そうだろうね。彼女の決心した心構え（determined mindset）というのもあるが、髪型とビジネススーツのせいというのも大きいと思う。

↑　俺は１期の１話から大人っぽい（mature）と言ってたよ。

◆イオクは痛々しいほど馬鹿だ。

↑　軍の指揮官にした父親の方がより悪いな。

◆Haha　ビーム兵器が古代兵器だって？いいぞサンライズ。

◆天使ｖｓ悪魔　友人ｖｓ元友人　次回はやばい。

◆兵士達、本当にギャラルホルン一族の未来を考えるなら、あの時、あいつを死なせておくべきだった！！

◆ミカがあの殺人マシンをきれいだと言っても驚かない。

◆彼のリアクションはプライスレス。

↑　彼が称賛してるという事実が好き。

◆ミカの思考が少しずつおかしくなっていることを示してるな。　オルガへの忠誠がなければ、あっという間に悪い方向に行ってしまうだろう。オルガから独立して行動するとき、彼はもっと力を出すんだろうけど、どうなるか興味ある。

↑　ミカはいつもあんな感じだろ。彼は文字通り殺し屋（assassin）の心を持っている。銃の引き金を引くことに無感情で躊躇がないし。
　でもミカには仲間については大事にするという性格も見て取れる。

◆ビーム兵器はモビルスーツには効かない（useless）のか。そう来るとは思わなかった。

↑　効かないというのは正確ではないな。アニメでは、ビーム兵器は時代・時間のせいで本来の力を発揮できていないということが示されていた。今のところ補修もされていない。
　ナノラミネートアーマーは明らかにビーム兵器を耐えていたけど、実際のところはそれは逸らしていただけだ。逸らしたビームによってひどいことになっていたし、コックピットに当たればパイロットは死ぬだろう。

◆物理攻撃は効くのに、ビームには強いというがあり得るのか。

↑　それで現在ビーム兵器が使われていないことも納得できるな。装甲がビーム兵器には対して発達したことで、現在では実弾や衝撃系の攻撃の方が強力ってことだ。

↑↑　たぶん君が正しいと思うんだけど、なおビーム兵器は怖いよね。あの被害を見ると。

↑↑↑　うん、人を殺すのにはすごく効果的に見えるね。でも、モビルスーツに対してはそうではない。それで、モビルアーマーが人を殺すために設計され、元々はモビルスーツがモビルアーマーを倒すために設計されたということがうまく説明できる。

◆モビルアーマーは本当に恐ろしいな。自己修復、Skynetが組み込まれ（※パイロットが不要ということ）、プルーマがピラニア（piranhas）の群れのように食い尽くし、壊れない。火星の破壊者だ。