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途中で1話みたいなマシーンに襲われたらどうするつもりだったんだろう(ゆめみはロボットだから攻撃されないのかもしれませんが)とか気になりましたが、
ゆめみの願いの所は理由はわからないけど何かぐっとくるものがありました。

今回コレといったコメントがあまり無かったので短めで。

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(海外の反応)

◆少なくとも原作では、屑屋はあの蟹ロボットについて詳しく知っていた。
  彼はあれを吹っ飛ばすベストな方法として弾薬保管ハッチを狙ったんだけどその辺の説明が無かったね。


↑ その辺はうまくやってたと思うけどな。カメラがズームしたときそこがロボットの弱点だったし、彼はそこを狙ってたからね。
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◆まだ見てる途中なんだけど、くそ、彼女には停止してほしくないよ。
 彼はなにか電源を探して、街を離れて、ロボット嫁と結婚して、かわいいサイボーグの子供でも持てばいいじゃないか。

 追記:あのクリフハンガーは犯罪的


↑ > 彼はなにか電源を探して、街を離れて、ロボット嫁と結婚して、

 まさに彼が最後の方で計画してたことだな・・・









◆面白いギャグになりそうじゃなかった?
 彼女がボトルを持ち上げたとき爆発して、壊れたボトルを持った血まみれの彼女がそこに立ってたりとか。少し壊れてるどころじゃなくなっててさ。
 (エンディングは考えうる限り最悪のシナリオを考えて待つことにする)
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◆ユメミが転ぶのをちゃんとやってくれてよかった。原作でも好きだったんだよね。








◆Oh,god メインキャラが彼女を連れ帰って幸せにしたいと望んでる。これは悪いサインだ。
 どちらかがどちらかの腕の中で死ぬという予感が外れてくれるといいけど。そんなことが起こる準備はできてないし。
 良い終わり方にしてくれ。少なくとも甘苦い(bitter sweet)感じで頼む。







◆このエスコートミッション、、、NPCはしゃべるのをやめようとしない







◆彼女はずっとお客様と言ってるけど、なぜ彼の名前を聞かないんだろう?


↑ たぶんお客の名前を聞くようなプログラムになってないんだろう。


↑ その方がかわいいからさ。







◆彼女のコンメンタリーで星を見せて回るというのはクールなアイデアだと思うな。最後はそういう感じのが見たい。悪いルートにはいかないでくれ。
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◆すでに鬱だわ






◆あと1話か。心臓が耐えられるか自信ない。






◆ただ純粋に涙がでてくる。彼女がツアーガイドとして振る舞ってたり、花束を大事にしたり、見た目より大変なはずの移動だったり、神様への願いだったり、彼が彼女を生きさせようとするだけでなく投影もさせる方法を考えたり。
 涙をあふれさせながらこの書き込みをしてるよ。
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