革命側!?の計画や統制が適当すぎてその中で死んでしまうフミタンが少し可哀想な気も。
あと、クーデリアが生き残るべくして生き残ったという感じがもうちょっと出てれば良かったかなあと(そういう意図はない場面なのもしれませんが)。
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(海外の反応)

◆拍手 素晴らしく良くできたエピソードだった。これが自分の最初のガンダムシリーズで嬉しいよ。


↑ RIP フミタン。
 ビスケットの兄も責められないね。彼もこうなることを予想できるほど賢かったのに(ギャラルホルンはくそだからな)。ナボナ達はチャンスを活かせなかった T T
 アキヒロの弟の死に次ぐ悲しい話だった。







◆誰もミカ×アトラについてコメントはないの?
gun16-1


↑ ハーレム完成まであと一歩(be a step away)だなXD


↑ 彼は男だ。


↑↑ うん、そしてアトラは完璧な嫁の定義にあてはまる。料理は得意、気骨があり、誠実さと勇気を持っている。
 まさに嫁。







◆フミタン!!!!!
 神様はフミタンの代わりに姫の方にすればよかったのに。
gun16-2


↑ lol でも俺は両方生き残ってほしかったよ。


↑ まあ彼女はスパイだったし、なるべくしてなったというか。
 これを機に姫がもう少し強くなるといいけど。







◆俺の嫁が死んだ。人生に意味はない。



↑ (溜息) 辛いな。そしてあの女性を尊敬するよ。







◆良いエピソードだった。ここまでで一番人間性というものが滲み出てたね(ooze)。
 虐殺のシーンは良くできてた。スナイプのシーンはインパクトがあったよ。







◆ミカヅキがクーデリアをじゃが芋の袋のように持ち上げて担ぐところが好き。








◆ジャンヌダルク?


↑ 自分もそう思ったlol 彼女だろう。
 ”革命” ”乙女” ”彼女の存在によってあきらめない人々”
 歴史ではそう聞いてるよね。
gun16-4







(アメリカ・女性)
◆予想はしていたことだけど、悲しかった。








(女性)
◆バイバイ、フミタン。起こるとわかってたことだけど、心が引き裂かれたし、少し涙が出た。
 今は、ミカがどのぐらいフミタンを疑ってたのか知りたいな(実際彼が気づいていたかはわからないけど、彼は凄く鋭くて動物的本能で、気づいているように見えたから。彼は人間の本質と信頼していいかどうかを仰天するような正確さで見分けることができるんだと思う)。
 怖れていたように、バリストンは鉄華団が武器を運んでいたことを知っていた。ノブリスがクーデリアを使っていたように、彼もノブリスを使っていた。そしていまこの無慈悲な老人達が組もうとしている。不吉だ。

 ギャラルホルンのやり方は残忍だね。でもガレリオみたいな上流気取りで頭空っぽの奴がそれを嫌悪していたのは嬉しかった。彼は特に聡明そうでもないのにマクギリスの友達である理由がなんとなくわかったわ。

 クーデリアが新しいジャンヌダルクに。
 
 明るい面としては、まず、今回でクーデリアが成長しただろうこと。
 そして、ミカヅキの肩で運ばれたのが、アトラだけではなくなったということ。で恋の行先はまだ決まってない。前半はアトラの頬の傷を気遣い、後半ではクーデリアを心配そうに見つめていた。
 さらに、ミカがこの怒りとうっ憤を次のギャラルホルンとの戦いに向けるだろうということ(アキヒロのグイソンがミカヅキよりもフォーカスされるだろうけど、それでもミカがどんなふうに感情をコントロールするかは楽しみ)

gun16-3





 
◆最初の重要人物の死亡だな。RTP フミタン;_; わかってたけど悲しい。
 クーデリアは拒否しているのにミカが引きづり出してるシーンが好きだ。
 虐殺がほんと残忍だな。
 いまいましいバリストンめ。あいつとノブリスが手を組んだらテイワーズにとって問題が起こりそうだ。
 クーデリアの顔をニュースで見たと言ってる人がいたのに、テレビのクルーが知らないのは変だな。


↑ クーデリアは火星の有名人だからね。
 俺達が他の国については特定の有名人しか知らなかったりするのと同じだろう。