先週からトッティが定着したみたいなノリは結構好きです。
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(海外の反応)
◆血の付いたホッケーマスクとなた(machete)はジェイソンを思い出すな。
殺人ミステリーの探偵ものエピソードだったわけだけど、面白かった。人が死ぬシーンを皮肉ぽく扱ってたけどlol
魚頭のアイドルが帰ってきた。彼女の人格がすぐ変わるのが面白いね。
(女性)
◆オソマツが雰囲気を和ませる(soften)”探偵”で、Miyu-MiyuとHiroCのキャラクターが”警察”で、OnoDのキャラが鑑識(helping)。
一人のマツが最初の犠牲者で、Miyu-MIyuのキャラがオソマツのペースの飲み込まれていく。
殺人犯人も?
アイドルの女の子はどうしたらもっと人気がでるか考えている(ファンが6人のマツだけ)。
彼女はみんなにちやほや(admire)されたい。
6人のマツは彼女を助けようとするけど、全部に魚をからめてくる。彼女は魚をあきらめるべきなのに。
最後には大きなロボット?になった。
Suzukenのキャラのツッコミが面白い。この話の中で一番ロジカルらしい。
Nakamura-sanのキャラがOnoDのキャラとコーラスしてた(六つ子に生まれたよーってところだけだけど)。
(カナダ・男性)
◆前半は面白かったけど、これまでと比べるといまいちだったかな。
後半は素晴らしい。
あの歌。
(アイスランド)
◆前半はもうちょっとよくできた気がする。
”この中に犯人はいる”から誰が犯人かを解き明かすようなものを期待してたよXD
可哀想なマツ達。恋は盲目で彼女のことがわかってないXD
後半が好きだな。特に好きだったのが「だまれ、くそ松(SHITTYMATSU)。殺すぞ、くそ松」っていうところ。
hahaha イチマツはカラマツがすごく嫌いみたいだXD かわいそうなカラマツ。そして最後:C
カラマツはいつも隠れたお気に入りマツになりそうだ。どのエピソードでもサンドバッグにされてるXD
(女性)
◆ホッケーマスクをかぶった男、オソマツを追いかけてるときすごく怖かった。
前半とても良かった。
後半は好きじゃないな。トトコがすごく不快。
(オランダ・女性)
◆だれかカラマツを救ってあげられないの。
◆カラマツとジュウシマツの歌が今回のベストパート。
(イギリス・男性)
◆ジュウシマツが彼女に興味を持っているのは彼のキャラクターと合ってないと思う。
でも彼はただ流れに乗っているだけなのかもね。
◆面白いエピソードだった。
これから、みんなでクソマツと呼んだ方がいいな。トッティみたいに。
(イタリア・男性)
◆lol このエピソード。
俺はトトコちゃんのキャラ好きだ。
◆捜査官が和みすぎてて、屋敷の住人を全員殺されてしまってたXD
◆カラマツのいじめは終わらないようだ。
(カナダ・女性)
◆今回面白かったのは、オソマツが殺人について何かを解き明かそうとするときに、延々続くリアクションのところかなXD あれはパロディなんだろうね。
このアニメはユーモアの質とタイプが無節操だXD とりえあず誰かがどこか1つでも笑えばいいという感じでやっているように見えるhahaha
◆今週の ”おそ松さんはやりすぎか?” という点について、これを提出する。
↑ 制作陣はやりすぎることを恐れるようになってるんじゃないかと感じてる。
今回はこれまでに比べてトーンダウンしてるよ。
↑↑ 冗談だろ? 天井からつらされてるトトコのスカートの中をのぞこうとしてるんだぞ?すごくダークだろXD
このアニメは何も止まってないよ。
↑↑↑ 俺はパロディーという観点から言ったんだけどね。彼らはすで2つのエピソードで変更をしてるし。
俺にとってはパロディは減ってるし、ダークさも減ってる。楽しんでないと言ってるわけじゃないよ。
コメント
コメント一覧 (8)
前半ちょっと間延びしてるし後半はオチがちょっとなー
落ちたカラ松をちゃんと心配してた十四松でなぜか笑った
魚を卒業して両生類になって帰って来るのかと。
トト子が魚にこだわるのは家が魚屋だから…まったく気づいてなかったw
一応公式では「参謀的立場」って書かれているんだよね
ただ残念なことに、誰も彼の話をまともに聞いてはいないんだがw